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コントロールプレーンノードのトラブルシューティング

このセクションは、`controlplane`の役割を持つノードに適用されます。

コントロールプレーンコンテナが実行中か確認してください

の`controlplane`役割を持つノードで起動される特定のコンテナは3つあります:

  • kube-apiserver

  • kube-controller-manager

  • kube-scheduler

コンテナのステータスは*稼働中*である必要があります。*稼働中*の後に表示される期間は、コンテナが実行されている時間です。

docker ps -a -f=name='kube-apiserver|kube-controller-manager|kube-scheduler'

出力の例:

CONTAINER ID        IMAGE                                COMMAND                  CREATED             STATUS              PORTS               NAMES
26c7159abbcc        rancher/hyperkube:v1.11.5-rancher1   "/opt/rke-tools/en..."   3 hours ago         Up 3 hours                              kube-apiserver
f3d287ca4549        rancher/hyperkube:v1.11.5-rancher1   "/opt/rke-tools/en..."   3 hours ago         Up 3 hours                              kube-scheduler
bdf3898b8063        rancher/hyperkube:v1.11.5-rancher1   "/opt/rke-tools/en..."   3 hours ago         Up 3 hours                              kube-controller-manager

コントロールプレーンコンテナのログ記録

`controlplane`の役割を持つ複数のノードを追加した場合、`kube-controller-manager`と`kube-scheduler`はリーダー選出プロセスを使用してリーダーを決定します。現在のリーダーのみが実行されたアクションをログに記録します。現在のリーダーを取得する方法はKubernetesリーダー選出を参照してください。

コンテナのログには、問題の可能性に関する情報が含まれている場合があります。

docker logs kube-apiserver
docker logs kube-controller-manager
docker logs kube-scheduler

SUSE® Rancher Prime: RKE2サーバのログ記録

RancherがRancherと通信できないRKE2クラスターをプロビジョニングした場合、ダウンストリームクラスターのサーバーノードでこのコマンドを実行してRKE2サーバーログを取得できます:

journalctl -u rke2-server -f